2008年06月23日

冬期湛水とは

冬期湛水とは

不耕起栽培の田んぼにおいて、冬の期間も水をはったままにしておくことがあります。

これを冬期湛水(とうきたんすい)と言い、収穫後、藁がちらばる田んぼに微生物のえさになる米ぬかなどを撒いてから水をはります。

冬の間も水がはられた状態の田んぼでは微生物、ミミズ、魚などが生息可能となり、それらの小動物を捕食する雁、鴨などの鳥類も渡来するようになります。

冬期湛水には、このように水田に多様な生物が生息することで、冬期の水田に環境面での付加価値をもたらすというメリットがあります。

それ以外のメリットとしては、水がはってあったり、水鳥が雑草の種子を食べることにより水田に生える雑草の発芽を妨げるなど抑草効果。

また、水鳥の糞が肥料になり、土壌が肥えるといったものがあります。

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2008年06月08日

不耕起栽培とは

不耕起栽培とは

このサイトでは不耕起栽培についての情報をいろいろ紹介していく予定ですが、そもそも不耕起って何のことでしょう。

不耕起は耕さず、起こさず行う農法のことです。

つまり、畑や田んぼを耕すことなく野菜やお米などの農作物を栽培するのです。

「え?それで作物が育つの?」と疑問に思われる方もいらっしゃることでしょう。

「どうすれば不耕起栽培をやれるの?」と思われる方もいらっしゃるでしょう。

当サイトではそのような不耕起栽培に対する疑問に答えながら、さまざまな情報を紹介していきたいと思います。

これからもよろしくお願いします。
posted by 不耕起栽培 at 21:59| Comment(0) | TrackBack(1) | 不耕起栽培について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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